こんにちは。
浜松市のアンティークショップ「セレクト9」のブログにお越しいただきありがとうございます。
今日は、今の時期に欠かせない一品をご紹介いたします。
それは…
「火鉢」です。
火鉢(ひばち)は中に炭をいれて、暖房に利用する伝統的な暖房器具です。
一昔前まではどこの家庭にもあったものですがストーブやエアコンが普及するにつれ、だんだんと姿を消していきました。
今では実物を見る機会もどんどん少なくなっていると思われます。
お若い方には「火鉢というのは…」という部分から説明しないといけないような時代になってしまいました…。
しかしながら、近年、その存在が少しずつ見直されているようです。
暖房器具として使用されている方によりますと…
「炭の爆ぜる音、鉄瓶にお湯が沸く音などを聞いていると、なんだかいい雰囲気…」
「炭火に手をかざしていると優しい暖かさが伝わってくる」
というように、火鉢ならではの独特の魅力があるようです。
また、陶器製のものなどは本来の暖房器具としてだけではなく、プランターカバー(植木鉢カバー)として使ったり、中に水を入れて睡蓮鉢や金魚鉢として利用される方も少なくないようです。
骨董好きの方が「コレクション」として収集される場合もあり、古い時代の「ノリタケ製」のようなものは人気があります。
当店にも「ノリタケ」をはじめ、いくつかの火鉢がございます。
価格は4,000円~15,000円ほどです。
お近くにお越し際はぜひお気軽にお立ち寄りくださいませ。
皆様のご来店をお待ち申し上げております。